高齢者住宅向け
緊急通報システム

高齢者住宅向け緊急通報システム

水の使用状況を常時把握し、プライバシーを守りながら居住者の万が一に備えます。
全国のシルバーハウジング、高齢者向け優良賃貸住宅等で多数ご採用いただいております。

水の使用状況の把握による安否確認

水は人間が生活するうえで必要不可欠なものです。
水センサーを使用した緊急通報システムは、居住者の水道使用状況と在不在状況とを組み合わせ、水の使用が一定時間無い場合や、長時間水を使用し続けた場合などに異常と判断して外部へお知らせします。
※各住戸の水道メーターの二次側へ水センサーを取り付けて、住戸全体の水道使用状況を把握します。

突然動けなくなった場合でも安心です!

こんな場合は異常と判断してお知らせします。

  1. 水の未使用(在室状態で水が一定時間使用されない場合)
  2. 水の連続使用(在室状態で一定流量の水が一定時間、連続で使用されている場合)
  3. 水の過大使用(在室状態で1時間の使用量が一定値以上使用された場合)
  4. 漏水(不在状態で水連続使用または水過大使用の条件に該当した場合)
PAGE TOP